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グランドピアノの譜面台の音質への影響について

 投稿者:今村  投稿日:2010年10月17日(日)11時33分37秒
返信・引用
  堀之内様

今村です。
ややご無沙汰いたしております(7月以来)。

拙宅のG3の調整をいただいてから3ヶ月経過しましたが、
調律の狂いも少なく、良い状態で鳴っております。
堀之内様に調律をお願いして以来、ピアノの鳴り、タッチ、
レスポンスが劇的に改善され、そのおかげでこちらの演奏
技術も向上したのではと思われるほどです。

ところで、プロの演奏家の演奏シーンを見ると、譜面たてを
寝かせて(あるいは取り外して)、その上に楽譜を平らに置いて
演奏している人が圧倒的に多いですね。
最初は楽譜を多く置くためかと思ったのですが、試しに私も真似
してみると、ピアノから聞こえてくる音色がリアルで大変驚き
ました。世の中の高級ピアノには、「透かし彫りの譜面立て」など
というものもあるようですが、どうやらこれも単なる飾りだけでは
なく、演奏者に聞こえる音質に配慮したもののようですね。
ピアノという楽器の奥深さ、そして調律や音質について肝心なことが
ほとんど知られていないことをまた痛感しました。

 
 

Re: (無題)

 投稿者:堀之内  投稿日:2010年 8月18日(水)18時04分5秒
返信・引用
  > No.15[元記事へ]

難しいですね。
ことこの業界では実力のあるベテラン調律師さんであっても、経営に苦戦しているのが実状です。
新卒者の就職先も今では限られていますし、所得、雇用形態においても満足な契約は不可能です。
一言で言いましたらお止めになることをお勧めします。
他の進路をお考えになられることを強くお勧めします。
これだけの説明では到底納得は出来ないでしょうが、当方も此処で詳細をお話することも出来ません。

ピアノに関する諸々のお問い合わせにこの掲示板をご利用戴くのは有難いのですが、このようなご相談の場合には不向きかもしれません。
貴方が軽々にネット掲示板で詳細な個人的内容を言えないように、当方としましても通り一遍の返答しかできません。
ご自身の大事な進路のことですから、お名前、ご連絡先などを明示して通常のメール又はお電話等でお問い合わせ戴くのが筋道であろうかと存じます。
 

(無題)

 投稿者:あき  投稿日:2010年 8月18日(水)10時22分24秒
返信・引用
  はじめまして。
私は今調律師とはまったく関係のない大学にいっているのですが
調律師になりたいという夢を諦めきれず
大学を中退して調律の学校に進みたいと思っています。

親に相談しました。
親は、調律師で食べていけるのか
学校を卒業して楽器店に就職できてもその後はどうなるのか。
をもっと調べなさい。との事でした。
専門学校に体験入学に行った際に
いろいろ話を聞いたのですが、学校の職員ではなく実際の調律師の方にお話を聞いてみなさいと言われたので
力を貸してくれないでしょうか。


ちなみに私はピアニスト専属の
コンサートチューナー
にとても憧れているのですが
コンサートチューナーとなってくると普通の調律師とどう違ってくるのでしょうか。

長文失礼しました。
 

Re: 先日はどうも有り難うございました

 投稿者:堀之内メール  投稿日:2010年 2月10日(水)09時38分11秒
返信・引用
  > No.13[元記事へ]

石村さんへのお返事です。

石村様
先日の調律訪問の際には有り難うございました。
状態が良いと仰って戴けるのが何よりのお言葉です。

今回の不具合も最初から修理補修しておけば良かったと思うのですが、消音取り付けや調律などのほか、数多く発生していたハンマースティックやウイペンスティックなど他の修理補修作業が多く、限られたお時間では作業の優先順位をつけるのは仕方が無かったとも思っています。
「今回は調律とこのような作業を・・・」、「次回は調律とあの作業を・・・」、またまた「その次の訪問では調律とこんな作業を・・・・」と、訪問回数を重ねることで次第にピアノ状態を改善させてていく方法は、手間や比較的低料金で仕上がる点を考え合わせますとお客様の利益に適った方法のひとつと考えています。
一度に最良のピアノ状態にする為には、ピアノを預けて「オーバーホール」「リニューアル」などと呼ばれるような大手術が必要です。
しかしピアノ移動料や高額な修理費用など、そして何より長い修理期間中はピアノ演奏が出来ない不都合もあります。
大手術を必要とするピアノもありますが、大抵の国産ピアノの場合には外装塗装面のキズなどを気に掛けなければ「ドッグ入り」とはならないピアノも多数あります。

今回の修理・補修について補足させて頂きますと、今回修理しましたダンパーレバークロスの消耗原因はスプーンと呼ばれる部品に錆が発生しこれがザラザラ状態となりレバークロスを削る原因となりました。初回訪問時にはそれまでのご使用量が殆ど無く(なので余計に錆が積もったとも推測しますが)、クロスの消耗は軽度のものでしたが、それからのご使用量がとても増したため、急速に消耗が進んだと考えます。
クロス貼り替え後の防錆潤滑油と言うのは、このクロスに対してではなくて、錆び取り後のスプーンに対して「薄い皮膜状に塗布」をしたのです。
勿論ですが、ダンパーロッドにも同様の措置をとらせて戴きました。

いつも深いご配慮を戴きまして感謝申し上げます。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
 

先日はどうも有り難うございました

 投稿者:石村  投稿日:2010年 2月 7日(日)10時08分5秒
返信・引用
  堀之内様

1月末は、調律と修理調整にお越し頂きどうも有り難うございました。

2008年11月に堀之内様に消音ユニットを取り付けていただくまで、我が家のピアノは20年以上調律せずに(そして弾くことも無く)放置状態でした。初回はピン一本ごとのお掃除やハンマーフェルトの研磨、潤滑剤を用いたお手入れを含む9時間の大手術、そしてその後にハンマーアクション等の補修を2回して頂きましたが、今回は一部の鍵盤が打鍵後上がらなくなったという不具合が生じたので再び堀之内様にお願いした次第です。

堀之内様に「診断」して頂いたところ、88鍵中20本以上もダンパーレバークロスというフェルト部品が摩耗して凹んでいたことが判明したので(20年ぶりに毎日弾いているのでピアノがびっくりしたのかも…)、凹み箇所を一つずつ張り替えた後に潤滑剤を入れて頂いた後調律という、6時間以上に渡って丁寧にメンテナンスをして頂きました。

いつもにまして、特に今回は補修調律作業後のピアノが劇的に改善されていたのには本当に驚きました。堀之内様もお帰り際に「どんどん状態が良くなっています」とコメントされていましたが、鍵盤のタッチと音の質がそれまでとは全く違います。私は専ら平日は消音で、週末は生ピアノで弾いているのですが、週末に長時間弾いても快適で疲れもなく楽しく弾けます。そして、「丁寧な調整をして頂くとピアノはこんなに違うものなのか」とご訪問から一週間経った今でも驚いております。ちなみに我が家のピアノは1974年購入の東洋ピアノ社製のアップライトです。

嬉しくてつい長々と書いてしまいましたが、古いピアノでそれまでの状態が悪かったにも係わらず、ここまで直して頂いてどうも有り難うございました。堀之内様のHPはインターネット検索で知ったのですが、お願いして本当に良かったです。次回の定期調律まで大切に弾かせていただきます。
 

Re: 3度目の調律でさらなる領域に

 投稿者:堀之内メール  投稿日:2009年10月17日(土)19時28分18秒
返信・引用
  > No.11[元記事へ]

今村さんへのお返事です。

今村様

先日の調律訪問の際には有り難うございました。
訪問を重ねる毎にピアノ状態が良くなっていく様は、私も作業を行なっていてとても気持ちの良いものです。
今村様のご要望にもお応えすることが出来まして嬉しく思っています。

お聴かせ頂きましたCDはお車のオーディオでも良い音質とのことですし、私も折をみて購入しようかと考えています。
それにしましてもあのような音響装置で音楽をお聴きされるのをとても羨ましく思っています。
帰りの道中もあのアンプやスピーカーから流れる音楽(音質)がずっと頭の中で鳴り続けていましたが、あのような素晴らしい環境で音楽をすることなど、とても真似の出来るようなことではありません。

この度も掲示板への書き込み評価を頂きまして有り難うございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 

3度目の調律でさらなる領域に

 投稿者:今村  投稿日:2009年10月 4日(日)10時28分38秒
返信・引用
  堀之内様

昨日はありがとうございました。
3度目の調律をしていただいたおかげで、
惨憺たる状態だった拙宅のG3も「スタインウェイか?」
といった鳴りっぷりをするようになりました。
調律のたびに音質、弾き応えが改善していくので、
毎回楽しみにしております。

昨日お聴かせしたBeatles RemasteredのCDですが、
カーオーディオで聴いても、音がクリアで濁りがなく、
納得できる音質だったことをご報告しておきます。

次回もどうか宜しくお願いいたします。

 

Re: 古いピアノの弦

 投稿者:あい  投稿日:2009年 2月15日(日)16時38分40秒
返信・引用
  > No.9[元記事へ]

堀之内さんへのお返事です。

レスポンスありがとうございます。
ピアノは群馬の実家にありまして、年に数回、帰省したときしか弾きません。
そのため、見ていただくとしても事前に日時を打ち合わせて来ていただくということになりますが、当面、その時間が取れません。
いずれお願いする機会がありましたら、その際にはよろしくお願いいたします。
 

Re: 古いピアノの弦

 投稿者:堀之内メール  投稿日:2009年 2月10日(火)00時07分47秒
返信・引用
  > No.7[元記事へ]

あいさんへのお返事です。

お問い合わせ有り難うございます。
先ずグランドピアノかアップライトピアノなのかも分かりませんが、調律師さんが仰るように程度の良い中古ピアノが買える位の金額になることは充分に考えられます。
「アクションには何も不満はなく」と仰っても、やはり40年もの経年を考えればハンマーをはじめ各部のフェルトやクロス類の消耗は確実に起きているでしょう。
また弦を張り替えれば全て解決とはなりません。
ご質問の文面だけではとても計り知れませんし、何よりピアノを拝見しないことには何も申し上げられません。
関東近県にお住まいでしたらお伺いしますので、ご高察ください。
 

Re: 2度目でさらに良い状態に

 投稿者:堀之内メール  投稿日:2009年 2月10日(火)00時06分10秒
返信・引用
  > No.6[元記事へ]

今村様
先日の調律訪問の際には色々とご配慮を頂きましてありがとうございました。
また掲示板へのご投稿もありがとうございました。
この掲示板をご覧になってくださったピアノユーザーの方々に「ピアメンテナンスの大切さ」を再確認して頂けると共に、これ以上ないと思えるような当事務所の宣伝になります。
今村様にこれほどにご満足をして戴けました事は「調律師冥利に尽きる」思いです。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
 

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