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ストーリー:
“北”からの脱出を直前になって失敗し、両親を殺された過去を持つ海賊のシン(チャン・ドンゴン)は、南北両国へのテロによる復讐と、生き別れた姉との再会を夢見ていた。その頃、シンの戦慄の謀略を阻止するべく、海軍の極秘捜査官カン・セジョン(イ・ジョンジェ)が派遣され、事態は思いもよらない方向へと急展する。
シュリやブラザーフッドなど韓国の映画はとても素晴らしい。たぶん戦闘シーンや朝鮮戦争を経験した南北分断による悲劇を画像にすることは日本の映画観ではできないことだと思います。でも政治色が強く娯楽に徹するには難しい気がします。演出や伝えたいことは涙が出そうなほど良く分かるのですがエンターテイメントとしての作品としては微妙です。すべては南北の分断による悲劇があるけど娯楽映画としては伝えたいところが不明確で最後に?を生じる。キャストの戦闘シーンや配役はベストだと思うのですが。。。最後に伝わってくるものは『いったい何を伝えたいのか?』でした。今起こっている?問題がゆえに映画自体が難しいテーマだったと思います。
主演は泣く子も黙るチャン・ドンゴン。なかなかここまでの演技はできないと思います。
http://www.bcast.co.jp/cgi-bin/yahoo/movies.asx?cid=20060330000cs0000movie500k
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