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コルネットの得意な田舎の青年レッド・ニコルズ(ダニーケイ)は、一流のジャズマンになろうと、ニューヨークに出てくる。ウィル・パラダイスのバンドに採用されたレッドは、ハーレムの酒場で演奏するルイ・アームストロングの演奏に飛び入り出演。二人は意気投合する。
またバンドの歌手ボビー(バーバラ・ベル・ゲデス)とも恋に落ち、結婚する。
レッドのミュージシャン生活は、順風にみえたが、あくまでデキーシーランドスタイルの伝統を守ろうとするレッドとバンドリーダーとの意見が対立。ついに自前のバンド「ファイブ・ペニーズ」を結成することになる。
旅から旅への巡業生活。そんなさなかに、娘ドロシー(スーザン・ゴードン)が生まれた。
一家は二人から三人になったが、デキーシーランド・スタイルの人気上昇の波はさらに高まり、全米横断の演奏旅行は休むことなく続く。しかし...........。
そした巡業の中、娘ドロシーが夜更かしや悪い習慣に染まっていくのを見て、心配したレッドは寄宿舎にドロシーを預けることを決心する。ところが、クリスマスの夜、両親と会える約束を信じて、一人、寄宿舎から抜け出して外で雨にあたり続けたドロシーは、高熱で倒れ、小児麻痺にかかってしまう。
小児麻痺の悲しみに加えて、両親のいない寂しい生活で、すっかり幼い娘が自分から心が
離れてしまったことにショックを受けたレッドは、愛用のコルネットを橋から投げ捨てる。
苦渋の選択の結果、レッドは、バンドを解散、残りの一生を、片足が不自由になった娘に捧
げる決心をするのだった。そして...........。
やがて時が過ぎて、造船所の職工になっていたレッドだが、娘が誕生日に「お父さんはトミー・ドーシーのような有名な人がいたバンドのリーダーだった」といっても誰も信じなかったと話したことを、きっかけに、再びカムバックへの決心をするのだった。
そのカムバックの晴れの舞台で、小児麻痺のために杖なしでは歩けなかったドロシーが自分の足で、父のところまで歩いて、ダンスを申し込むというレッドにとっては、このうえないプレゼントが待っていた。
と、突然、にぎやかなデキシーランド・ジャズの音楽が......。これがレッドにとってのもう一つのプレゼントだった。どういうプレゼントかは、映画を見てのお楽しみ。
JAZZは詳しくないのですし、韓国の映画でもありませんが、知る人ぞ知る名作です。レイ(本物)やグレンミラーも作品の中で登場するとても素晴らしい作品です。5つの銅貨の意味を知った時、とてもしあわせな気分になれます。でも残念なことに超有名な作品であるのに日本で知られてはいません。DVDでも出ていません。しかも上映されたのは私の生まれる前でした(-_-;)機会があればぜひ観て見てください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EUWU/249-1207612-8243537
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